dacapo×TOKOSIEインテリアセンスが光る
緑の中のリノベーション住居

(2016.09.12)

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郊外のヴィンテージマンションに暮らす

郊外の小高い丘の上に建つ築約40年のヴィンテージマンション。ここを購入したいと滝沢さんはずっと考えていた。「友人が別の部屋に住んでいて知っていたので。色々な条件にぴったりだったし、内井昭蔵さんの建築も気に入っていました」。と夫の時雄さん。

内見はたった1回、1時間弱。「どうせスケルトンにするのだし、中はあまり気になりませんでした。自分の中で新たに創り上げる空間がイメージできていたんです」。リフォーム会社は色々調べ、いちばん自由が利きそうだったHandi House Projectに依頼。和室のあった2LDKを取り壊し、ベッドルームだけが独立した1LDKにリノベーションした。

「セオリーを無視してやりたいようにやりたかったんです。きれいに作り込むよりも徐々に風合いが出て行くのがいいなと思いましたね」。そう語る空間は、無垢材のナチュラルな床に真っ白な壁、アンティークのドアが、美しくもあり温かさも感じさせる。「隙がないのは嫌ですが、手作り感が行き過ぎるのも…。適度な感じがいいと思いました」。

→ http://tokosie.jp/living/225/